2006年07月30日

ジャックレター・8通目

■いつも、そこにある。■

こんにちは。市村ジャックです。
先日テレビで『となりのトトロ』を見ました。ジブリ映画。いつ見ても面白い。感動するし笑えるし。何よりワクワクする。ストーリーや絵が好奇心をかきたてるんでしょうね。『となりのトトロ』ではまず、かんたのおばあちゃんが好きです。『メェ〜ちゃ〜ん。こごにいなっ』って。のんびりしててまさに田舎の人って感じ。思えばトトロっていつの時代なんだろうって思いますよね。車も電車もバスも電話も古いし。あと井戸水も汲み上げるやつだし。とどめは、行方不明になっためいちゃんを探す途中でさつきが出会ったカップル。乗ってるのはトラクター(?)風味の車。彼氏よ、もっとオシャレな車をチョイスしなさい(笑) これらがかえって懐かしさを誘うんでしょう。他のアニメでは一人が動いていると、もう一人はぴくりともしませんが、ジブリ作品では人間が同時に何人も動く。そして動きがリアル。そういう細かなところがつくりこまれていて、日本のアニメ(とくにジブリ作品)が海外で高い評価を得られるのも分かります。

何度見ても感動する。何度見ても飽きない。いつもそこにある。だから何度も見たくなる。ジブリアニメのそんなところが僕は好きです。あと共通するディズニーも(笑)

ジブリアニメ最新作『ゲド戦記』。宮崎駿さんの息子さんが監督だそうで。ぜひ期待したいですね!